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地場産再生可能エネルギー普及啓発

PART.I「 もりと くらす 」

森のエネルギーといえば、昔から薪ストーブは使われていましたが、最近では随分、薪ストーブを使う方が多くなりました。薪を切ったり、運んだりするのは大変だけれども、普段身体を動かさないので、いい運動になるし自分で切った薪の燃える火をみていると自然と癒される、といった感想をいただいています。(平成16年度から18年度まで行った薪ストーブのモニター補助金制度の報告より)

また、灯油に代わって、ペレットを使って部屋を暖めるペレットストーブも普及し始めました。薪と比べて地元のペレット工場が配達してくれるので、気軽に森のエネルギーを燃料として使えます。

*ペレットストーブってどんなもの?

木質ペレットを燃料とするストーブ。この地域では南信バイオマス協同組合さんが地域産材で木質ペレットを作っています。煙突タイプやFF式など、様々なタイプがあります。

ペレットストーブ 木質ペレット

平成18年度までにペレットストーブを導入された皆さんの方に、芝浦工業大学システム工学部環境システム学科の松下潤教授の研究室と共同で行ったアンケートの結果で、実際にペレットストーブを設置した皆さんの声をご覧ください。(→ アンケート結果PDFをダウンロードする

*木質バイオマスペレットとは?

森林の間伐材などを活用して小さな円筒形のペレットに加工したものです。余分な化学材料は使わないので、有害物質は出ず、完全燃焼すると灰もほとんど出ません。木質バイオマスペレットはCO2を出さない燃料として、国際的に認められています。 もともとCO2を吸収しているので、それを燃やしてもプラスマイナスゼロとカウントされるのです。石油ボイラーと置き換えると、そのボイラーが排出していたCO2を削減することになります。南信州は森林の宝庫です。これを地産地消のエネルギー資源として活用し、地球温暖化防止にも貢献できます。

飯田脱炭素社会推進協議会では
平成20年度から 「もりのエネルギー導入奨励金」(仮称)制度にて、
ペレットストーブ、ペレットボイラー、薪ストーブした方に対し、奨励金を支給する予定です。